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ドッグフードについて

ドライフードは食べたくな〜い!

現在日本のホームセンターやペットショップには選ぶのが大変なほど沢山の種類のドッグフードが販売されています。
そのドッグフード、元々どのような肉を使ってどのようにして加工されているか知っていますか?
ドッグフードには、法的規制がない、ということを知っていましたか?
そしてフードのラベルも表示も規定もありません。

日本においては「ペットフード工業会」「ペットフード公正取引協議会」の二つの組織があり、それぞれガイドラインが設けられています。
例えば「原材料を使用量の多い順に80%まで表示しなければならない」と決められてはいますが、残りの20%は何を入れても私たちには分かりません。
あくまでも「自主規制」ですので、ガイドラインから外れたとしても何の罰則もありませんので無法と言っても過言ではないでしょう。

原材料になる肉についても何を使おうと(例えば肉骨粉や4Dミートなど)それを規制したり取締る法律がないのです。
飼料安全法や食品衛生法については勿論対象外で飼料としても食品としても扱われていないのです。
さらに油の酸化や、長期保存、嗜好性を重視したメーカーによって人間の食料の基準をはるかに上回るBHA(ブチルヒドロキシアニソール)、BHT(ブチルヒドロエシトルエン)、プロピレングリコール、エトキシキン、ミックストコフェロール ビタミンE(アルファトコフェロール)のような合成添加物が使用されています。

アメリカではどうでしょう。人間の食品検査と同じように連邦政府法によってペットフードも品質管理が定められています。
更に、NRC(国立審議会)AAFCO(アメリカ飼料検査官協会)と呼ばれるフード業界から独立した公的機関がありそれぞれがフードの様々な基準値を発表しています。
特にAAFCOはアメリカだけでなく世界各国で参考にされています。
AAFCOの試験はサンプルで2世代に渡って追跡調査してはじめて合格になる非常に厳しい審査ですが実態は果たしてどうなのでしょうか?

※AAFCOとは
ペットフードのラベル表示に関してガイドラインを定めているこのガイドラインを採用する責任は各州にある。
ガイドラインに反するフードに対しての執行力や法的な規制力はない。
ペットフードに関するどんな分析検査も引き受けないし、製品に使用されているタンパク質、繊維、脂肪の出所を確定することもない。

※※AAFCOの規定
「成分定義」によると、ミートミール(肉紛)とは血液、毛、ひづめ、獣皮、くず皮、糞、胃を適切な処理加工で処理した製品のことを定義しています。
これは、コンパニオンアニマルをレンダリング処理したものをペットフードあるいは家畜の飼料に混ぜることを禁じませんよ、と言っているのと同じことです。

犬が病気になる大半の原因は自らが選ぶ事の出来ない一生食べ続けさせられるこれらのようなドッグフードにある、と言われたら貴方はどう思いますか?「そんな馬鹿な!メーカーがそんな危険なもの作るわけがないだろう。」「うちはちゃんと高い餌を与えているから安心。」などそれぞれ言い分がありますよね。
ではあなたはそれを続けられますか?

※4Dミートとは
Dead(死骸) Diseased(病気の) Dying(死にかけの) Disabled(障害のある)

我々が馬肉与えるのは本来の姿に近づけてあげたい、という思いです。

馬肉

犬の体内の構造や消化機能を考えますと、オオカミとほとんど同じで、肉食に対応している体に間違いないようです。
やがて犬は家畜からペットになりその間獰猛さや野生化はなくなってきましたがやはりその面影は遺伝子として残されています。そのオオカミの一番のご馳走は馬だったのです。犬は馬の肉に対してその遠い記憶をたどるのです。

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